1951-03-07 第10回国会 参議院 決算委員会 第11号
説明書の七十六頁の四行目の上から十七字目に、糊引を廃止とございますが、これは中止の間違いでございますので、ここで一つ御訂正を願いたいと思います。 只今お話のございましたデキストリンを買過ぎたという御指摘と並びにそのものをいためたという御指摘でございますが、事情を申上げまして御了承を得たいと思います。
説明書の七十六頁の四行目の上から十七字目に、糊引を廃止とございますが、これは中止の間違いでございますので、ここで一つ御訂正を願いたいと思います。 只今お話のございましたデキストリンを買過ぎたという御指摘と並びにそのものをいためたという御指摘でございますが、事情を申上げまして御了承を得たいと思います。
○カニエ邦彦君 四百三十八号の件でありますが、先ほどの印刷庁の御答弁によりますと、当時統制等で品物の入手が極めて困難である、だからこれは少し多くともまあ何といいますか、買溜をやらねば急速には間に合わんということでやつたというような御答弁のように思うのですが、それはその糊を使用するということがきまつておる場合においては、そういうこともあり得るかもわからないのでありますが、それを使用しないこと、糊引をしないということが
○説明員(山名酒喜男君) 四百三十八号は印刷庁で糊引のためのデキストリンを少し買過ぎをされて、そのもののなかに品いたみがあつたという問題であります。